自分を飾り、 自我を拡張する道具としての 墨アートでなく 生の一瞬一瞬が だれからもおしつけられることなく 自分の感じる喜び、 苦しみが、 自分をこえたなにかと むすびついておりさえすれば、 どんな報酬も 期待しなくていいのです。 YOSHI
墨は理解するものでなく 好きになるもの、 あじわうものです。 野生の現象です。 YOSHI
<<Back(kaze)
<<Back