橘会一番の理論派、右龍さん。
実花教室でお世話になっています。(サボってばっかりですが)
今後<別コーナー>で、「右龍語録」を掲載予定です。
「腕の置き方は、こ〜〜やっていくと、ココが狭く苦しくなるでしょ、だから紙の方をズラせばいいでしょ・・・」
「常に<書く位置>を真正面にもってこないと駄目ですよ」
「こ〜〜やって、<しずく型>に、ポンと置いて、そこから軽く〜〜〜く・・・」
「みなさん、黒いところばっかり見てるけど、白いところのほうがむしろ重要なんですよ。空間の美です。」
「ここんところは、こ〜〜やって、<この付け根からの延ばして・・>、<富士山の形にしないと>・・・」
「ここから、こ〜〜やって引っ張っていくと、ここのバランスがよくないでしょ・・。だから、重心を・・・」
「筆を寝かせれば、ほ〜〜らね、立てれば、こうでしょ」
(写真が小さくてすみません)
(実花教室)