昨年9月15日付けで「初秋日記」として掲載の2ページ目の一コマに下記の「ツマグロヒョウモン」を載せておりました。

  マリーゴールドの花の蜜を吸っていた蝶。
 「アカタテハ」と思っていたが、Internetの蝶のサイトに問い
  合わせ 「ツマグロヒョウモン」と知る。

 上が♂で下が♀だそうで求愛のシーンです。
 最初、♀がいたところに♂が突然現れ、何か囁いたと見えた
 直後、♀は気絶した様に羽を閉じて葉の中ふわーっと落ちた。

 ♂は飛び去り、♀は直ぐに正気に戻ったが愛を囁かれ、♀は
  感激のあまり気絶した・・・のか?

 と言うよりも別種の蝶同士が縄張り争いで上側の蝶が軽い毒
 でも刺したかのように見えたのです。

 
Internetの蝶のサイトに問い合わせで同じ蝶の♂・♀の求愛
  であると知った次第です。
    
参考 ← 教えて貰った写真など
。   

 

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