【蕎麦打ち会】
私の在住する辰野町平出地区の隣組(常会と言う)の青壮年会(60才以下の住人の会)では年1、2回希望者で自分達 で蕎麦を打ち腹一杯食べる「蕎麦打ち会」を催して楽しんでおります。 蕎麦に関係してその状況を紹介します。 |
蕎麦粉8割、強力粉2割−所謂二八蕎麦、全部蕎麦粉 |
粉400gに水250cc入れて捏ねます。「手を洗った?」
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麺棒で伸ばすお馴染みの作業だがこれは訓練必要。
写真の方は私達の師匠なのです。見事な手捌きです。 |
参加者の中でこの作業のできる人は師匠の他に1名 |
切る−意外と難しい。均一に蕎麦らしくなかなか切れ |
茹でて冷やす工程は省略してハイ出来上がりです。 |
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ここは公民館。出来上がった蕎麦を一杯やりながら |
これは「蕎麦掻き」これを鰹節醤油や砂糖醤油と |
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