【 仙台初売り(その3) 】 

 <<<最初に戻る  <<ひとつ戻る 

仙臺四郎の垂れ幕。商売繁盛!


kuma3 特別提供

鳥居。

…これはいつもあるものなのか…

正月限定なのか…。

(7:20)
笹々重の前。仙台味噌の老舗です。

(7:24)

(佐々中重って書いてあるけどな〜〜?)

阿部かま。

これも仙台名物。ささかまです。

(7:30)

(一瞬、<さかさま>かと読み間違えました)

再び御茶さんの前。

茶箱お買い上げです。

(7:59)
三越の開店セレモニー。

店長さんか誰かが挨拶中です。

(8:07)
三越の中。ぎゅうぎゅうです。

見渡す限り人ばっか。

(9:05)


ワタクシも福袋を2つほど買ってみました。 なかなか良いものです。

しかしまぁ…若い人は体力もあってお金持ちですね。
(Chi-co3もワカイ!)

おっきな福袋をいくつも買ってる人を見ましたよ。 …あれを持ってまた別のお店に行くのだろうなぁ…。

茶箱は結局買いませんでした。家にひとつ昔に買ったやつがありましたけど。
(そう、ケンヤク、ケンヤク!)

…朝いちであのでっかい箱を買ったら…大変ですよ。

買ってる方を何人も見かけましたが…重そうでした。

おばあちゃんが何度もおろしおろしえっちらえっちら運んでました。
(HA! ha! ハ!)

【 仙台初売りマメ知識 】

昭和20〜30年代前半は布団や毛布が、
昭和40〜50年代は電気製品が景品の主流で、
2割・3割増の商品券が各お店ごとに大量に発売されました。

平成に入ってからは豪華景品よりは福袋が大量に
販売されるようになって、若者や主婦が行列を作るようになりました。

以上 父より。

初売りのサイト見つけました。⇒ ここです。



 
感謝状


 このたびの、5:45から9:30ぐらいの4時間にわたる渾身の取材に関し、 
全国のChi-co3ファンを代表し、深く感謝いたします。

お疲れ様でした。ついでに O10(オト〜)3にも感謝。


代表としてkuma3より


 
 <<<最初に戻る  <<ひとつ戻る